工場の近くにあるパン屋で初めて買ってみました。











これが、工場で働く男の昼飯である。












昔からある甘い粉がついただけのパン（おやつかッ）



この店のパンは美味しいかなとか、どうでもいいのよ、このパンあれば、ええ。

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先週の土曜日、






高尾山へと山登りに行ってきました。








何の運動もしてないこの十年、


体力なんて全然落ちてないんだから―


を証明するために。






山を登ること１時間半、







高尾山の頂へ


うん、俺まだいける。



まあ、小学校低学年くらいの子達がスキップしながら登っていたのは内緒の話。


オッサン、ぜーぜーしながら登ってんだから！・・・








そして、下山すると・・・


まあ、すごい行列で山登ってくる。


混んでるとは聞いてましたが、ここまでとは。。


朝早くに登ってよかった、この行列みたらまた来る気おきませんね、ええ。




そして、下山後に、






そば食べて、帰宅。


家に着いたの昼の１２時・・（笑）


後、何すればいいのかしら．．．





若かりし頃は、山登りするやつの意味がわからねー！

と思ってましたが・・・




村口、山登りはまるかもしれませんね、ええ（――：）

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昨日の夜は目黒で１人飲み、



１人になりたいときあるよねー（＠はるな愛）



と思っていたが、そこは地元、



中学の同級生にばったり会う、しかも女子、




「一緒に飲もうよ」




思いがけない言葉に心が揺らぐ、




『今日は１人で飲む気分だったはず』


『でも、なっぱ、１人は寂しいよな』


『一緒に飲んだ方が、楽しいかもしれない』





心の葛藤が続く中、

瞬時に出した答えは、









「今日はサクッと飲んで帰るから」



とっさの判断で断りました。






今日の気分は１人なんだよ！（かっこええ）



そして、１人飲み開始、









イタリアレストランのカウンターで、白ワインを飲みながら、店員に勧められたフランス産ホワイトアスパラガスをフランス産ということだけで頼み、よくわからない食べ物を手に、さっき断ったことを後悔し、寂しさから白ワインが溢れ出る心の涙に見えてくる、これが、作業服を着たままレストランに入る、４０にもなる男の昨日あった出来事の日記である。

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